2023年12月18日

4〜6番の歌

4〜6番の歌にコメントお願いします。

 4 停戦の判断できぬ人がいる医師団の叫び月は見ている

 5 青空に未だ五分咲きのツワブキの花冬の気配判別できずに

 6 事務時代判押しマシーンが欲しかった今はマシーンに「仕事ください」


posted by かりんネット歌会 at 22:45| Comment(10) | 詠草
この記事へのコメント
5 青空に未だ五分咲きのツワブキの花冬の気配判別できずに

ここ数年、揺らぎの域を超えて日本の四季が狂い始めている。
私たちヒトの生活はもちろん、里に下りてくる熊も猪も、植物たちも花を咲かせる時、実を付ける時に戸惑っている。今年も夏と秋の境目がはっきりしないまま急に寒さがやって来て、その後も小春日和と言うよりこれは夏の名残か?と思えるような日もあって・・・
歌にある「青空」は冬のキ−ンとする空気の空ではなく、前の季節を引きずったままの空なのでしょう。その事を憂えながらも、2023年の今を歌にしておく大切さも感じました。
Posted by 槙 奈々帆 at 2023年12月19日 12:13
 5 青空に未だ五分咲きのツワブキの花冬の気配判別できずに

先日、連翹が咲いているのを見ました。
暖冬とはいえ、驚きました。※偶に咲くものなのでしょうか?
今年は石蕗の花が少ないように個人的には感じました。
石蕗の花がとても好きなので。
暖冬は嬉しいような、悲しいような、複雑です。地球温暖化の影響は間違いないです。日本の四季が守れるように、一人一人が今こそ。
Posted by 蚫谷定幸 at 2023年12月19日 13:23
5 青空に未だ五分咲きのツワブキの花冬の気配判別できずに

レンギョウはこの時期よく咲いています。
秋にはヤマザクラやヤマツツジなども咲いたりしています。返り咲きです。
八王子ではツワブキは見事に咲いていました。
冬なのに暑い日があったりで確かに冬の気配判別できずですね。地球温暖化の影響もあり異常気象ですね。ホタテなども海水温が高くなり大変とニュースに出ていました。
花や生き物などから普通でないことがこの地球で生じていますね。社会詠として読めますね
Posted by 山下騰子 at 2023年12月20日 12:49
6.事務時代判押しマシーンが欲しかった今はマシーンに「仕事ください」

自分が一生懸命やってきた仕事が機械化されるのは、助かる反面寂しいものです。昔欲しいと思っていた「判押しマシーン」と今「仕事ください」とお願いするマシーンはかなり違うものだとは思いますが、作者の思いに共感しました。
Posted by 吉村享子 at 2023年12月22日 16:17
山下様へ

レンギョウ、そうなのですね。
今朝、通勤の路にたくさんの蕾をみましたので、この頃も咲くのだろうなと思っていたところでした。
つわぶきの花は偶々少なく感じたのかも。

今は八つ手の花、特に山茶花をずっとスケッチしています。そろそろ水仙でしょうか。

やっと冬らしくなってきました(笑)。植物も普通に育つ地球環境を皆で維持したいですね。





Posted by 蚫谷定幸 at 2023年12月22日 21:09
蚫谷様
今鮮やかに咲いているのはタチカンツバキ(勘次郎)です。山茶花ではないです。歌には関係なく申し訳ありません。
Posted by 山下騰子 at 2023年12月22日 22:15
5 今年は異常気象で花々も各地で狂い咲きしていましたね。作者の身近なところの花をもってきて、この夏から冬の季節感のない風景を切り取っているとおもあ
Posted by 服部明日檜 at 2023年12月26日 13:50
5 ごめんなさい。途中でした。
風景がよく見えた歌だと思います。
Posted by 服部明日檜 at 2023年12月26日 13:52
>4番の歌

停戦とあるので、ガザやウクライナのことと読みました。悲惨な状況がメディアを通じて知り、「なぜ停戦しないのか」と歯痒く思うのでしょう。結句を「月は見ている」と大きな視点でおさめたことで、やや焦点がぼけてしまった感がありました。医師団の表情や作者の心情について、もう少し突き詰めてもよかったかもしれません。
Posted by 辻聡之 at 2023年12月30日 14:47
4 停戦の判断できぬ人がいる医師団の叫び月は見ている

上の句から、ネット上で炎上した通販生活の冬号の表紙を思い出しました。
ぱっと見はウクライナを応援することを揶揄するような言い回しで、ぎょっとする表現でしたが、目次や内容をざっと見ると主旨は煽りではなく、停戦方法の真面目な模索、提案であり、「頑張れウクライナ!」と応援することは「ロシア人を殺せ!」という意味でもあるのだな…と考えさせられた出来事でした。
こちらの歌の背景はこの表紙ではなく「医師団の叫び」だと思いますが、国境なき医師団でしょうか。
安全圏にいる第三者ではなく「医師団の叫び」として「停戦」を歌ったのは重みが感じられてよかったと思います。
先の辻さんのコメントともかぶりますが、ウクライナ、ガザなどの総括にも見えてしまい、報道記事のようなフラットな感じがするので、結句部分で具体的に突き詰めたら、より感情移入しやすくなるのではと思いました。


6 事務時代判押しマシーンが欲しかった今はマシーンに「仕事ください」

昔は判押し作業に時間が取られて辛かったのに、今はとにかく仕事を与えてほしいと懇願してしまう。
利便を、快適を願って働いてきたのに、世の中を発展させてきたのに、なぜこんなことになってしまったのか。そんな苦い思いを平易な、ユーモアも感じさせる歌いぶりで表していてよいなぁと思いました。
Posted by 遠音 at 2023年12月30日 23:19
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