2022年10月18日

7〜9番の歌

7〜9番の歌にコメントお願いします。

 7 天国の住人たちが噂するあの人やっぱりあっちへ行ったね

 8 天井の切れた電球変えられず電気屋さんに交換頼む

 9 天使たち(エンジェルス)大谷よ打ち投げてくれ世界の暗さ少し明るむ


posted by かりんネット歌会 at 23:07| Comment(5) | 詠草
この記事へのコメント
7 天国の住人たちが噂するあの人やっぱりあっちへ行ったね

天国という場面設定と、下の句の生々しく俗な発話の間のミスマッチがユニークだと思いました。天国といっても、相応の数の人間が行くところですから、その中でこんな会話が交わされると考えるほうが、むしろ自然かつリアルなのかもしれません。そのあたりを突いているところが鋭いです。
Posted by 東山研司 at 2022年10月22日 21:05
7番 天国の住人たちが噂するあの人やっぱりあっちへ行ったね

東山さんと同じ感想です。「地獄」という言葉を使っていないことで上品なユーモアに仕上がったと思います。
Posted by 吉村享子 at 2022年10月26日 10:03
7番:「あの人」で特定の個人名を思い浮かべてしまいました。
その人は「あっち」で大人しくなんかしていないと思います。二枚舌を閻魔様に引っこ抜かれても驚異の再生能力で三枚くらいに増強して、再び三たび四たび人間界に転生してきますよ、きっと。
Posted by 東 洋子 at 2022年10月26日 20:10
7 天国の住人たちが噂するあの人やっぱりあっちへ行ったね

 「あの人」は私も東さんとたぶん同じ人物、最近亡くなった某国の政治家を思い浮かべました。天国の住人たちがあの人がこっち(天国)に来なかった、すなわち「あっち」(地獄)へ行っちゃったと噂しあっている。「やっぱり」だから当然だよね、という思いが天国の住人達にはある。
 非常にソフトでコミカルな仕立てですが、なかなか風刺や批評が効いていると思います。時事の歌は時間の経過に弱いのが難点ですが、20年経って分からなくてもいい、この歌は面白いです。
Posted by 鹿取未放 at 2022年10月27日 23:21
9 天使たち(エンジェルス)大谷よ打ち投げてくれ世界の暗さ少し明るむ

気持ちはよく伝わってくる歌でした。
ただ、「天使たち(エンジェルス)/大谷よ」がちょっと戸惑いました。外国のスポーツチーム名をわざわざ和訳する違和感や、「天使『たち』」なのに結局は大谷独りだけを差しているの?という疑問などで引っかかってしまいました。
個人的には「天使たち(エンジェルス)よ大谷よ」だったらそれほど引っかからずに感情移入できたと思います。
Posted by 遠音 at 2022年10月30日 23:44
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