2022年08月18日

19〜21番の歌

19〜21番の歌にコメントお願いします。

 19 文化祭「平和」の書の字ゆれている子らの墨の線キーウを想う

 20 Zoomから抜け出た時の感覚は祭のあとの寂しさに似て

 21 松坂屋7階祭事場フロア弱冷房に祝詞のふるえ


posted by かりんネット歌会 at 20:33| Comment(4) | 詠草
この記事へのコメント
19 文化祭「平和」の書の字ゆれている子らの墨の線キーウを想う

この催しは好いですね。できたら全国の学生の書道部で揮毫し、ウクライナに届けてほしいものです。ゼレンスキー大統領、ウクライナ国民の皆様、喜ばれると思います。すみません、話が大きくなりました。

 20 Zoomから抜け出た時の感覚は祭のあとの寂しさに似て
コロナ禍となり、私も初めてzoomを使いましたが、やはり仲の良い人達とのやりとりが終わって、退場する時は、祭りが終わったような寂しさを少し感じるものです。作者はその時の心情をうまく表現されていると思います。

 21 松坂屋7階祭事場フロア弱冷房に祝詞のふるえ

これは、弱冷房なのに声が震えているのは祝詞の時の緊張からでしょうか。それとも他の理由が。大勢の人の前で緊張せずに話すのは場数を踏む必要があります。かくいう私もあがり症なのです。
Posted by 蚫谷定幸 at 2022年08月19日 08:49
20番歌。吉田拓郎さんの「祭りの後の寂しさ」を想起させる歌が今回は多いように感じて、おもしろいなあと思いました。この歌もその一つでした。Zoom内でのやり取りが活発だっただけに、現実には誰とも会っていない事実が寂しかったのでしょう。お祭りから帰り、一人に戻った感覚と似ていたのでしょうか。「抜け出た」と表現したところが秀逸だと思いました。
Posted by 田浦将 at 2022年08月19日 14:36
20 蚫谷さんと同様Zoom歌会などをするようになってから、あのプツリと切れる感覚は何度繰り返しても寂しさがあり、その気持ちに共感しました。反面、Zoomから抜け出れば瞬時に自分ひとりの部屋や時間に戻れる、これも現代の機器のプラスとマイナスなのかもしれません。
Posted by コ力聖也 at 2022年08月19日 15:50
21 松坂屋7階祭事場フロア弱冷房に祝詞のふるえ

意味はわからないわけではないのですが、状況がわからず、頭の中がぐるぐるした歌でした。
老舗デパートの催事場フロアで祝詞が唱えられる状況というものがそもそも思い浮かばず。松坂屋になじみのある方ならピンとくるのでしょうか?
まさか結婚式ではないでしょうし、新規店舗の地鎮祭的なお祈り?
状況はつかめないのですが、「弱冷房に祝詞のふるえ」という局所的かつ微細な描写が効いていると思いました。
Posted by 遠音 at 2022年08月30日 23:48
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