2021年04月18日

7〜9番の歌

7〜9番の歌にコメントお願いします。

 7 桃花笑むくれなゐに染み虹見上ぐ雪消しの雨邪鬼追へかしと

 8 山道の緑の小花の鬼縛りゆつくり歩く我を後押し

 9 青空を恋しと見上ぐる姿して極楽鳥花は丘に群れ咲く


posted by かりんネット歌会 at 21:33| Comment(6) | 詠草
この記事へのコメント
8. 「鬼縛り」といふ花名と作者の歩みとの配合に深い興味と印象を覚えました。
Posted by 吉岡健児 at 2021年04月23日 09:24
青空に極楽鳥花の色のコントラストが鮮やかな印象です。花をその名の鳥に見立て、今咲いているところより高くは飛べない切なさが伝わってきます。
Posted by 嶌 菜穂子 at 2021年04月26日 16:14
上の「青空に……」のコメント、9番の歌についてです。番号が抜けていて失礼いたしました。
Posted by 嶌 菜穂子 at 2021年04月26日 16:17
7番の歌

1首の中にいろいろな要素が入っていて、いまいち読者の視点が定まらない感じがしました(動詞が多いのもすっきりしない原因かもしれません)。「桃花笑む」や「雪消しの雨」などおもしろい言葉があるので、そういったものをより目立たせるように他の言葉を刈り込むといいのではないでしょうか。
Posted by 辻聡之 at 2021年04月28日 22:35
7 桃花笑むくれなゐに染み虹見上ぐ雪消しの雨邪鬼追へかしと

辻さんと同様に、要素が多すぎるかなと思いました。一読して、するっと入ってこない感じがもどかしいですが、桃の花や「雪消しの雨」には早春の頃の自然豊かな気配があり、慕わしく感じました。
「邪鬼」はコロナのことかなと思いましたが、それ以外の読みもできる間口の広さがありますね。
Posted by 遠音 at 2021年04月29日 01:14
9 くちばしを斜上に向けて咲く極楽長花の雰囲気が良く出ている歌と思いました。はやく自由に活動したいですね。
Posted by 渡辺泰徳 at 2021年04月29日 12:15
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