2020年10月18日

13〜15番の歌

13〜15番の歌にコメントをお願いします。

 13 校庭に野球少年の声ひびくウイズコロナに白の曼殊沙華

 14 籠りいる晩夏の部屋にタニワタリ三枚活けて遠き野を呼ぶ

 15 サークルが活動自粛のグランドは草野と化して翁往くのみ


posted by かりんネット歌会 at 12:05| Comment(3) | 詠草
この記事へのコメント
14番の歌

引きこもりの日々に、生花をして、部屋に自然を取り入れる。タニワタリは大きめの葉物。制御しにくいファンファンした様子が暗示的である。
Posted by 中村暢夫 at 2020年10月21日 20:39
コロナ禍のなかでも自然を感じている歌だと思います。ただ、タニワタリはシダ性の植物で、漢字で書くと「谷渡り」とあるように、森の湿気の多い場所に生息するのかと思いますので、遠き野を呼ぶだと、野原のように思えるのが、ちょっと気になりました。
Posted by はまだもも at 2020年10月22日 16:45
13 校庭に野球少年の声ひびくウイズコロナに白の曼殊沙華
ウィズコロナの時代に野球少年の声がひびき、付近に白の曼珠沙華が咲いていると読みました。
 野球の白球と白い曼珠沙華がかかっているのかなと思ったのですが、白曼珠沙華の花言葉は、「また会う日を楽しみに」だそうです。みんなで野球が楽しめる日を楽しみにしているということなのかもしれません。
Posted by はまだもも at 2020年10月22日 17:22
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