2020年01月28日

17 中二夏君のホルンはわかるんだリズム背に受けサックスひびかす

17番の歌にコメントをお願いします。
posted by かりんネット歌会 at 22:38| Comment(3) | 詠草
この記事へのコメント
中学二年のブラスバンドの様子が目に見えるようでとても新鮮です。一般的には初句のような作りは早すぎるとか窮屈だとか言われがちですが、スピード感ある現代短歌で良いと思いました。作者が中二で今を詠んでいるのか、年長になって想い出を詠んでいるのか、後者だとしても当時になり切っていても良いでしょう。背に受け、がやや説明的な感じがしました。
Posted by 渡辺泰徳 at 2020年01月30日 20:32
「君」と作者、「ホルン」と「サックス」にも兼題の「二」は隠れています。「ホルン」のリズム、「サックス」の響きに、二人の心の一体感、もしくは未だ告白できない淡い片恋を思わせます。読者に読みを分かれさせず一点に絞るか、絞らず読みに広がりをもたせるか、作歌の在り方について考えさせられる歌でした。純粋な中学二年生の夏の思い出の歌として、読みに広がりをもたせた歌として鑑賞しました。「サックス」の響きは「君」への淡い恋心の告白の音色なのでしょう。
Posted by 吉岡健児 at 2020年02月06日 05:33
上句良い。下句硬い。結句字余りにしないほうがいいのでは。全体悪くないです。
Posted by 坂井修一 at 2020年02月08日 17:13
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