2020年01月28日

18 気まぐれに第二の人生いきられずさあどうするとテレビに問わる

18番の歌にコメントをお願いします。
posted by かりんネット歌会 at 22:37| Comment(3) | 詠草
この記事へのコメント
同世代としては身につまされる歌。テレビがテレビ電話ではないとすると、テレビにしかそういうことを問われないのか、作者の境遇をいろいろと想像する。現実の(一定の)深刻さがバックにはあるはずだが、飄々として軽みのある歌いぶり。
Posted by 中村暢夫 at 2020年01月29日 07:53
初句「気まぐれに」はそのままニ句にかかるのでしょうか。久しく話題となった少子高齢化に起因する老後二千万円問題、第二の人生「気ままには」暮らせそうにない世の中、先細る公的年金問題など、現役時代に漠然とした不安を抱きながら当然想定されていたことですが、実際にその年齢を迎え、無機質なテレビ画面から問われて「はてさて如何に生きるか」に直面した切実な場面、共感します。
「なんとかなる」から「なるようになる」に気持ちを転回して明るく生きていこうと思いながら鑑賞しました。
Posted by 吉岡健児 at 2020年02月06日 06:31
初句やや不用意か。四句の「と」は調子を損ねているかも。「テレビに問わる」はありがち。もう少し場を絞ったほうがいい。
Posted by 坂井修一 at 2020年02月08日 17:16
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