2020年01月28日

19 二十歳の息子井上ひさしを知らぬと言ふ『吉里吉里人』の話を語る

19番の歌にコメントをお願いします。
posted by かりんネット歌会 at 22:37| Comment(3) | 詠草
この記事へのコメント
井上ひさしが亡くなってずいぶん経ちます。二十歳の平成生まれの息子さんは井上ひさしを知らないのでしょう。あれほど高名だった作家でも忘れられてゆくのか、、。20番の歌と同様、昭和の文化が遠くなってゆくことを嘆じた歌だと思いました。
Posted by 幸原千明 at 2020年01月31日 13:05
素直な作り。通る一首。
Posted by 坂井修一 at 2020年02月08日 17:17
井上ひさしの名は知っていますがほとんど手に取ったことがなく、『吉里吉里人』も知らなかったのですが、惹かれた歌でした。
息子さんが井上ひさしを知らないということに驚きや落胆など諸々あったのでしょうが、それを語らずに淡々と事実を述べる詠みぶりがすんなりと心に入ってきました。

『吉里吉里人』はあらすじをみると、社会風刺の側面もあるようで、成人となった息子さんにこの小説を紹介した背景にまた、いろいろな思いがあるのだろう、と感じました。
私も読んでみたくなりました。
Posted by 遠音 at 2020年02月10日 23:46
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