2020年01月28日

25 つぎにくる車の色をあてるから、あてたから見にゆく冬のダム

25番の歌にコメントをお願いします。
posted by かりんネット歌会 at 22:34| Comment(4) | 詠草
この記事へのコメント
友人とドライブの途中で行き先を迷って、あてっこで決めたのでしょう。何となく回文的なつくりで現代的で良い雰囲気です。このごろ若い人はあまりドライブしないとも聞きますが(もちろんバスで行ったのかもしれませんが)こういう景色を見に行くのは良いことです。職業的にはダム湖と言ってもらいたかったけれど、ダムサイトまで行ったのかもしれませんからこれで良いかと。
Posted by 渡辺泰徳 at 2020年01月30日 20:47
隣にパートナーがいる場合、ダム見学にさして意味は無く、色当てしながら進む=一緒にいることの理由づけでしかない、というひねりのきいた相聞歌と読めます。
ひとりである場合、必ずしも明確な意志や目的を持たない「なんとなく」進む行動に、ラベルを貼るように意味づけしていく、訥々としたひとり遊びのような虚無感がおもしろいです。
Posted by 若槻真美子 at 2020年02月02日 15:25
「あてるから、あてたから」の時間の流れ、四句結句の句跨り、行き先が「冬のダム」というところが面白い。
目的地を決めることなく対向車の少ない山道か海岸線をドライブしていたのだろうか、何色を当てたのだろうか、白は当たる確率高いだろうな、行き先は最初から当てたらダムだったのだろうか、ハズレたら何処に行くのだろうか、何処にも行かず帰るのだろうか、とか、しばらく取り止めもなく想像がかき立てられました。
Posted by 吉岡健児 at 2020年02月04日 19:51
「」は使わない? 「色」と「冬のダム」が詩的因果でつながるか?
Posted by 坂井修一 at 2020年02月08日 17:25
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]