2020年01月22日

1 「一二三(ヤッイーサン)」と写真撮る吾に笑ひ立つ普通語(プートンファー)なり留学生は

1番の歌にコメントをお願いします。
posted by かりんネット歌会 at 23:12| Comment(6) | 詠草
この記事へのコメント
いいですね。この歌。作者は広東語の話者で、本土から来た留学生と一緒に写真とってるんですよね。広東語は普通話とまるきり発音が違うので、意思疎通が難しいと思いきや、こうしてさりげないシチュエーションでそれが成功している。すべてを白紙に戻して、国を新しく立て直すことができたら、どんなに素晴らしいでしょう。華人である作者の希望がこの歌に込められていると感じました。
Posted by 辻田裕美 at 2020年01月23日 17:23
この歌もいいですが辻田さんのコメントにも、じんと来ました。
最初私は、この作者は日本人と思って読みました。かつて広東語の留学生と交流のあった人が、普通語の留学生にも思わず広東語で…という。
厳しい現実もありますが、異なる三つの文化の人たちの笑いの輪が広がっていくようで、いいなと思いました。
Posted by 東 洋子 at 2020年01月23日 20:19
東さん。私も日本人かもしれないと思いましたが、あえて華人として読みました。「ヤッイーサン」「普通話」が昨年からの香港をめぐる中国情勢と呼応して響いてきたからです。中国は今、いろいろな意味で激流の中にありますが、自由と、それに基づいた静かな日常を築き上げてほしいと願います。
Posted by 辻田裕美 at 2020年01月24日 00:58
前評者のかたによると一二三(ヤッイーサン)は広東語なのですね。それをふまえると、掲歌については、都会、または普通語を修得している高教育の人が、方言を話す人を笑う景のような、嫌な感じが私にはしました。
Posted by 中村暢夫 at 2020年01月26日 16:23
作者と留学生とのほのぼのとして友好な関係の一場面が、他言語を介し素直に描写されていて温かい。
Posted by 吉岡健児 at 2020年02月04日 15:34
初句「と」はないほうがいい。「プートンファー」は、「普通話」では?
Posted by 坂井修一 at 2020年02月09日 06:14
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