2019年01月26日

21  初日うけ明るむ川よこの身より黒鳥は去れ明るむ川へ

21番の歌についてコメントしてください。
posted by かりんネット歌会 at 21:52| Comment(8) | 詠草
この記事へのコメント
作者の意図とは反するだろうが、「この身」から始めて、「去れ」で上句に返って、結語で何か別のものを入れたら、もっとストレートな歌になったかなと思った。
Posted by 瓜生原 at 2019年01月27日 10:19
黒鳥に自分のマイナス面(自分の弱さ又は病など)を託してこの身より去れと詠っているのだと思う。
明るむ川という同じ言葉が2度出てくるのでそこは推敲が必要だと思う。 
Posted by コ力 聖也 at 2019年01月28日 16:41
黒鳥は病気か?川よ、川へと時間的変遷がある。
Posted by 佐々木孝逸 at 2019年01月28日 17:56
流れ去って欲しいのは暗い気持ちでしょうか。明るむ川へを繰り返す必要はあったかどうか。一考の余地があると思いました。
Posted by りんごあめ at 2019年01月31日 23:58
黒鳥は、憂い?邪悪な心?病?この身より黒鳥は去れがテーマだろう。胸を打つ。
前評者の言われるように、明るい川へのリフレインは効果的だろうか?明るい川へはひとつにして、他に詠み込んだ方がうたが広がると思います。
Posted by 円藤ひとみ at 2019年02月01日 05:28
「初日うけ」が鍵。作者は「明るむ川」の傍らにいて、川と自分の内側を見ている。「初日うけ明るむ川」は希望だ。「黒鳥」は心。「明るむ川」から水を飲み、わが身に帰って来いと言う願いなのだろう。
Posted by cranberry at 2019年02月03日 07:25
「白鳥の湖」では美しい娘オデットが悪魔に白鳥に変えられ、悪魔の娘オディールが黒鳥に姿を変えます。この話を下敷きにしてこの歌はできていると思います。新しい年を迎えてこの身を浄化したいという願いを歌っているのでしょうが、読み手の充分な共感を得るまでには至っていない気がします。
Posted by 愛川 弘文 at 2019年02月03日 21:20
下句凝縮されすぎて通りにくい。「明るむ川」の繰り返しの必然性は?
Posted by 坂井修一 at 2019年02月10日 04:16
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