2019年01月26日

22  失恋を抜け出せずいる子の頭にプッチンプリンのプッチンください

22番の歌についてコメントしてください。
posted by かりんネット歌会 at 21:50| Comment(13) | 詠草
この記事へのコメント
子の年齢を低く設定すると、プッチンプリンという軽妙な措辞が活きて、ふふ、って、笑えた歌です。
Posted by 瓜生原 at 2019年01月27日 10:06
下の句の発想も表現も面白く、楽しく読ませて頂きました。軽くてユーモラスな歌であるだけに、「子の頭に」のところで流れがもたつくのが、やや惜しまれる点のようにも思われました。
Posted by 東山研司 at 2019年01月27日 11:10
プッチンプリンが唐突感があるのだが、頭から抜け出るということと、あのプリンがスルッと落ちる様子が上手く重なっている。
プッチンプリンプッチンは、言葉が重なっているので違う表現でも良かったのではないか。
Posted by コ力 聖也 at 2019年01月27日 11:57
プッチンプリンの突起物をプッチンと言ったところにこの歌の良いところがある思います。プリンがスッと抜けるように気持ちもすっきり変わればいいと思う気持ちが楽しく描かれています
Posted by 梅原秀敏 at 2019年01月27日 20:47
プッチンプリンがお皿の上にプリンでございますと手品のように完成した爽快感で締めくくりたいのでは。
Posted by 佐々木孝逸 at 2019年01月28日 18:00
「抜け出せずいる子の頭に」を「抜け出せずいてしゃがむ子に」としたらどうですか。
Posted by cranberry at 2019年01月28日 18:51
軽いタッチがいいです。恋に恋する時期には、次の日にはプッチンと忘れているかも。
Posted by 岩本幸久 at 2019年01月29日 19:37
思春期のお子さんでしょう。失恋で当たり散らしたり引きこもったりも、あるかもしれません。多感な時期の子の行き場の無い苦しみに、親としては、どうにか風穴をあけてやりたい、このままだと家中が鬱々と暗転してしまうことへの焦燥感をユニークに吐き出しています。
「抜け出せずいる」→「抜け出せずにいる」【に】が必要では?
むしろ、「子の頭に」の助詞「に」を省いて定型に収め、二つの文で成立させては?
Posted by 吾の煮鱒 at 2019年01月29日 23:06
「プ」と「ン」の繰り返しがリズミカルで、苦しい状況をうたっているにもかかわらず、ユーモアにあふれています。
しかし、みんなプッチンプリンが好きなんですね(私もですが)。こんなにも作者の意図したとおりの想像をほぼ全員が抱いているとは、おそるべしプッチンプリン。と作者の的確な比喩表現。
Posted by 東 洋子 at 2019年01月30日 22:45
じわっと空気が入ってするんと落ちるプッチンプリンの爽快感。鬱な気分からの救出にはぴったりですね。
Posted by りんごあめ at 2019年02月01日 00:01
面白い歌ですね。ユーモアがあって明るくて、勢いもあります。プッチンプリンの「プッチン」が何を指すのかが皆わかっているのも面白い。
Posted by 愛川 弘文 at 2019年02月03日 21:27
失恋が重大事である子供と、失恋なんて過ぎてしまえばスルッと忘れるもの、と思っている親との、感覚の違いが面白いですよね。
改作案がいろいろ出ていますが、僕はこのままのほうが言葉のリズムが楽しいと思います。
Posted by 大井 at 2019年02月09日 13:36
三句「子の頭に」は工夫の余地がありそう。プリンが与えられたら何が起こるのか?
Posted by 坂井修一 at 2019年02月10日 04:18
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