2019年01月26日

23  折口の万葉集に欠歌あり巻五の二首はどうしたことか

23番の歌についてコメントしてください。
posted by かりんネット歌会 at 21:49| Comment(4) | 詠草
この記事へのコメント
日常の中のたわいないつぶやきのようでいて、妙に惹かれた歌でした。
折口信夫氏の万葉集は手に取ったことはないのでその「欠歌」については知らないのですが、下の句でその欠けている箇所を「巻五の二首」と限定したことで、よりリアルに作中人物の疑問やとまどいがあぶり出されていると思います。
全然知らないにもかかわらず、つい共感を覚えてしまいました。私も気になります。
淡々とした、突き放したような歌い方も効果的だと感じました。
Posted by 遠音 at 2019年01月31日 01:12
遠音さんのおっしゃるように、気になる歌でした。二首の欠歌、あるべきものがないことを、無を詠むことにミステリアスな感じが出たと思います。ただ、上の句で読者も「なぜだろう」という興味が湧くので、下の句はそれをなぞっただけになってしまったのが残念。「どうしたことか」の代わりに二首の歌が、誰かの挽歌だったのか、相聞だったのか、どんな歌だったのかのヒントになる情報を入れても良かったかと思いました。
Posted by フレディ at 2019年02月06日 10:36
どの歌が欠けているのか知りたいですね。すごく気になります。不思議な雰囲気のおもしろいお歌だと思いました。
Posted by 愛川 弘文 at 2019年02月09日 16:20
結句がおおざっぱ。作者のもつ疑問や願望は、これだけではなかったのではないか。
Posted by 坂井修一 at 2019年02月10日 04:20
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