2019年01月26日

24  ほろほろとからだ滅びていく時にほろほろほどけいけよかなしみ

24番の歌についてコメントしてください。
posted by かりんネット歌会 at 21:48| Comment(5) | 詠草
この記事へのコメント
ホロホロ鳥がいる。小刻みに連発するように鳴く。ホロホロと小刻みに肉体は滅び、それに付随した悲しみも小刻みに悲しんでいくということか?
Posted by 佐々木孝逸 at 2019年01月28日 18:08
からだにまつわりついて、ほどける糸口もないままに、いわば飼い慣らしてきたかなしみに「ほどけいけよ」と何度も言い聞かせているように感じる。
からだが滅びることはきっと苦痛であるに違いないが、かなしみから解放されることは救いなのだろうか。人間として生きる事の切なさを感じる歌です。
Posted by cranberry at 2019年01月28日 20:28
「ほろほろ言っても道は開けぬ」の母の言葉を思い出しました。身の不運を嘆く愚痴をこぼすことを「ほろほろ言う」と日常に使う地方に育ちました。身の滅ぶ時しか解けぬかなしみとは何だろ。
深い同情を覚えました
Posted by 中村久美子 at 2019年01月31日 10:48
かなしみと身体は一体化しているから、かなしみだけを脱ぎ去ることはできないのです。ともに滅びることで開放されていくしかないのでしょう。
Posted by りんごあめ at 2019年02月01日 00:02
体の死と心の死。ここに至るまでの愚かで恥ずかしい葛藤もまた愛しいものでは。
Posted by 坂井修一 at 2019年02月10日 04:23
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