2019年01月26日

28  咽を押すきのふの言葉うすらひの抱くいびつな泡の身じろぎ

28番の歌についてコメントしてください。
posted by かりんネット歌会 at 21:43| Comment(4) | 詠草
この記事へのコメント
昨日言ってしまったことを後悔してるのか。咽喉に薄氷のように貼り付いた言葉。てんかん発作のようにもがき苦しんでいるのか。
Posted by 佐々木孝逸 at 2019年01月29日 07:10
「きのふの言葉」は、胸に仕舞ったまま言えないで後悔しているとも読めます。
うすらひ=自分、泡=言葉として鑑賞しましたが、「うすらひの」までが上の句なので、薄氷のようなもろく透明な「言葉」のイメージも生まれています。
Posted by 東 洋子 at 2019年01月29日 22:36
今回の40首の中で、僕が一番好きな歌です。良い歌だと思います。

「咽を押すきのうの言葉」は、どのように解釈したとしても、苦しさを感じさせるものでしょう。
結句の「身じろぎ」という語で、その言葉がいまもまだ疼きとして感じられているのが解ります。

こうした「言葉にし難いもの」を感じさせるのが韻文としての短歌の、大きな魅力だと思います。
Posted by 大井 at 2019年02月09日 13:42
三句以下良いと思います。上二句は多様な解釈を許すが、このままでいいのだろうか?
Posted by 坂井修一 at 2019年02月10日 04:36
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]