2019年01月26日

29  平等にあたえられ臥す二十四時あなたは汗でわれは涙で

29番の歌についてコメントしてください。
posted by かりんネット歌会 at 21:41| Comment(3) | 詠草
この記事へのコメント
労働した一日の終わり、ハラスメントで泣きたいのか。お職人は汗だくになり一杯飲んですぐ寝付くが、昼間色々あった他業種の場合どうしてかと考え泣きたくなってなかなか眠れないものである。
Posted by 佐々木孝逸 at 2019年01月29日 07:20
今日という一日は平等に与えられるのに、充実感をもって床につく者と、涙で枕を濡らす者と。その理不尽な不公平さを、初句の「平等」が際立たせている。このように汗を、健全な労働の象徴と捉えると、汗と涙の対比がやや単純になるか。「われ」の性別や年齢がわからないので、「涙」の質感がぼんやりしてしまったが、連作になればまた違ってくると思った。前後の歌によっては、性愛の歌と受け取れるかもしれない。
Posted by フレディ at 2019年02月06日 11:09
夫婦や恋人の歌か。汗も涙もともに人間的。明暗に分ける必要はないのでは。
Posted by 坂井修一 at 2019年02月10日 04:39
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