2018年10月06日

7.交差点歩きスマホのひとびとが蒼く光れりひとだまのごと

7番の歌へのコメントをお願い致します。


posted by かりんネット歌会 at 00:00| Comment(6) | 詠草
この記事へのコメント
スマホの世界にどっぷり浸かった現代人の夜の光景ですが、歩きスマホの是非を問うものでもなく、嘲笑するわけでもない詠みなので、訴求するもの、迫り来るものがありません。
Posted by 吉岡健児 at 2018年10月06日 06:51
スマホの光=ひとだま、という比喩は鋭いですね。スマホ=魂になってしまっていると言っても過言ではない現代ですものね。
比喩の表現によっては、そういう意味での社会批判がより鋭くなったのでは…
直喩がいいのか暗喩がいいのか、本当にいつも悩みます。
Posted by 東 洋子 at 2018年10月07日 14:31
歩きスマホは、なにか 現代病のように感じられる昨今。
ほんとうなら、交差点を渡る時は、車や周りに気をつけなければならないのに、まるで とりつかれたように、スマホを見て交差点を渡る。大事なのは、スマホですか、命ですか、と 問いたいところですが、
人々は 命の危険よりも、スマホの画面に見入り、魂を吸いとられたかのよう。
そのスマホのLEDの光が、人々の中に入りこみ、青く発光しているさまは、
青きひとだまなのでしょう。
スマホ病から抜けることの出来ない
現代の人々の姿を、三十一文字で巧みに
表現した作品だと 感じました。
人間の作った便利さが、使い方によっては、
人間の命を 奪いかねないという、
警鐘の部分も、どこかに入ると、
もっと 鋭かったかなと 感じました。




Posted by 橘 まゆ at 2018年10月07日 19:45
歩きスマホがちょっとした社会問題にもなっている昨今ですが、さすがに交差点でスマホに見入っている人は少ないのでは?
蒼く光る→ひとだまという展開はやや当たりまえに感じました
Posted by 細井誠治 at 2018年10月07日 22:59
暗い歩道を多数の青い光が群れ動いている。多分電話として使用してる訳ではないので無声、無音。
何か無機的でシュールな光景ですね。
群れであるけど、一つ一つの孤、、、。
それだけで十分現代というものを捉えているので、ひとだままでは言わなくてもとは思いました。
Posted by 島本千代子 at 2018年10月08日 17:29
ひとだま、というと、あおくひかる、ものとい了解はできるので(見たことはありませんが)、省略し、何か足せば良いのに、と感じました。
Posted by 中村暢夫 at 2018年10月09日 20:01
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