2018年01月16日

3  めでたくももの言わず暮れ正月の独りぼっちの月は明るい

3番の歌についてコメントお願いします。
posted by かりんネット歌会 at 19:51| Comment(2) | 詠草
この記事へのコメント
いわゆる現代日本の無縁社会なるものを、静かにされど潔く詠んだ作品と思います。即ち作者は寂しい正月だが、同様に独りぼっちの月はやけに明るい。この明るさが作者の孤独をより一層、際立たせている。
 しかしながら、この「明るさ」は一方で、独りでも強く生きて行こうという作者の決意のような気持ちも、同時に暗示しているように感じました。そこに潔さを拝見しました、
Posted by 龍 の 涙 at 2018年01月19日 00:25
一読、誰とも言葉を交わすことのない年の瀬から正月にかけての侘しさが伝わってきますし、「月の明るさ」に救われて、逆に一人居の明るく凛とした空気感も伝わってきます。
下句の巧まない素直な表現に、作者の一人居の諦念や悟入を垣間見ました。
Posted by 吉岡健児 at 2018年01月22日 05:35
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