2022年11月18日

22〜24番の歌

22〜24番の歌にコメントお願いします。

22坂果つる先は空のみ広がりて上り切らずに生きたしと思(も)ふ 
23今登るこの坂はやがて下る坂 また晴れがましき列とすれ違う 
24なだらかな登りの坂をささやかな向かい風うけ職場へ急ぐ
posted by かりんネット歌会 at 00:00| Comment(5) | 詠草

19〜21番の歌

19〜21番の歌にコメントお願いします。

19めっきりと猿めいてきた 山賊と称するために坂道を行く
20電線の交差しているアナログな町の坂にはたいていいる猫 
21真つ青な坂道のぼる飛行機のなかで広げるパピルスの地図 
posted by かりんネット歌会 at 00:00| Comment(5) | 詠草

16〜18番の歌

16〜18番の歌にコメントお願いします。

16坂本龍馬ここに撮られし右肘を預けし台のレプリカ置かる
17上ってるはずがいつしか下ってる坂よ果たせぬ再会のごと
18人ひとり通す小径に電球色灯す一夜花神楽坂とは
posted by かりんネット歌会 at 00:00| Comment(6) | 詠草

13〜15番の歌

13〜15番の歌にコメントお願いします。

13一からの坂をのぼれば〈シ〉はあれど十から坂をくだれば消える 
14背負う子の蹴る足を手で受け止めて坂で見上げる空の食パンマン
15坂の字が名字に入るあの人の前で止まっていた俺の少年 
posted by かりんネット歌会 at 00:00| Comment(5) | 詠草

10〜12番の歌

10〜12番の歌にコメントお願いします。

10眠れざる夜の海域を軍事用坂東海豚しばし廻れり 
11人生の下り坂でも愛しくてわが青春はエンドレスかも
12小春日に「坊ちゃんの塔」右に見て物理学校の坂道登る
posted by かりんネット歌会 at 00:00| Comment(3) | 詠草

4〜6番の歌

4〜6番の歌にコメントお願いします。

4 人人の梨泰院(イテウォン)の坂のハロウィンに紅い花びらハラハラ落つる
5 急坂を登って帰るあの子らの目のかがやきの先にあるスラム
6 雨がちの昼は海鳴りの夜にかわり街は零下への急坂に入る
posted by かりんネット歌会 at 00:00| Comment(1) | 詠草

1〜3番の歌

1〜3番の歌にコメントお願いします。

1 手をつなぎ入学式へ桜坂舞ふ花弁(はなびら)は母子(おやこ)を祝ふ
2 久しぶりと握手してくる老人の記憶を辿り坂道くだる
3 空籠のなかに重き荷ちちははの後ろをついて祈念坂くだる
posted by かりんネット歌会 at 00:00| Comment(4) | 詠草

コメント期間に入ります。

ただいまコメント期間です。
(票を入れるだけが歌会ではありません!)
詠草はこの記事の下にあります。

【スケジュール】
・コメント期間:11月18日(金)から11月29日(火)
・作者名の発表:11月30日(水)
コメントをしていただけるのは、詠草提出者・かりん編集委員・かりん選者です。
【コメントの仕方】
@各詠草欄の下の「comment」ボタンをクリックすると、各詠草の下にコメントフォームがひらきます。
Aお名前(出詠名)とコメントを入力して「書き込む」ボタンをクリックしてください。
メールアドレスやホームページ欄は入力しないでください。
コメントの内容を確認したい場合は「確認する」ボタンを押して、
内容をご確認後、「書き込む」ボタンをクリックしてください。
ご自身の選歌された歌以外にもコメントして結構です。
その歌のどこがよいと思ったか、意味が取りづらいと思ったのはなぜか……など、
コメントしていただけたら、と思います。

*次の行為は固くお断りいたします!*
・他人の誹謗中傷
・あまりに厳しすぎる批評
・短歌と無関係の投稿および営利活動
・違法行為や公序良俗に反する迷惑行為
ご質問やご意見は詠草提出と同じアドレスにお願いいたします。
重要な問題につきましては編集委員会で判断いたします。

☆自分が好きだと思った歌について一言でも二言でもいいので、
 ふるってコメントをお寄せくださいますようお願いいたします!
posted by かりんネット歌会 at 00:00| Comment(0) | 連絡事項

2022年11月17日

7〜9番の歌

7〜9番の歌にコメントお願いします。

7 上り坂あれば必ず下りあり奢るな人生腐るな人生
8 坂下る途中に小さな富士みえる街で生まれて死にし人の道 
9 三軍だったあいつが日向坂系の彼女を連れて来た同窓会
posted by かりんネット歌会 at 23:59| Comment(1) | 詠草

選歌投票結果の発表

お待たせしました、投票数の発表です。
ここからコメント期間に突入です!

1 手をつなぎ入学式へ桜坂舞ふ花弁(はなびら)は母子(おやこ)を祝ふ 2票
2 久しぶりと握手してくる老人の記憶を辿り坂道くだる 8票
3 空籠のなかに重き荷ちちははの後ろをついて祈念坂くだる 3票
4 人人の梨泰院(イテウォン)の坂のハロウィンに紅い花びらハラハラ落つる 4票
5 急坂を登って帰るあの子らの目のかがやきの先にあるスラム 8票
6 雨がちの昼は海鳴りの夜にかわり街は零下への急坂に入る 2票
7 上り坂あれば必ず下りあり奢るな人生腐るな人生 1票
8 坂下る途中に小さな富士みえる街で生まれて死にし人の道 2票
9 三軍だったあいつが日向坂系の彼女を連れて来た同窓会 4票
10眠れざる夜の海域を軍事用坂東海豚しばし廻れり 4票
11人生の下り坂でも愛しくてわが青春はエンドレスかも 4票
12小春日に「坊ちゃんの塔」右に見て物理学校の坂道登る 2票
13一からの坂をのぼれば〈シ〉はあれど十から坂をくだれば消える 1票
14背負う子の蹴る足を手で受け止めて坂で見上げる空の食パンマン 3票
15坂の字が名字に入るあの人の前で止まっていた俺の少年 1票 
16坂本龍馬ここに撮られし右肘を預けし台のレプリカ置かる 3票
17上ってるはずがいつしか下ってる坂よ果たせぬ再会のごと 3票
18人ひとり通す小径に電球色灯す一夜花神楽坂とは 4票
19めっきりと猿めいてきた 山賊と称するために坂道を行く 2票
20電線の交差しているアナログな町の坂にはたいていいる猫 4票
21真つ青な坂道のぼる飛行機のなかで広げるパピルスの地図 7票
22坂果つる先は空のみ広がりて上り切らずに生きたしと思(も)ふ 9票
23今登るこの坂はやがて下る坂 また晴れがましき列とすれ違う 4票
24なだらかな登りの坂をささやかな向かい風うけ職場へ急ぐ 6票
posted by かりんネット歌会 at 23:59| Comment(0) | 選歌票数結果

2022年11月10日

詠草一覧・選歌案内

★ネット歌会よりお詫びと訂正
下記2点、訂正を致しました。
@15番と16番の間に番号が付記されていない歌があり、15番から先の歌の番号を付けなおしました。
A24番の歌を入れ直しました。(期日内の投稿にも関わらずこちらのミスで漏れておりました)

投稿下さった皆様、大変に申し訳ございません。失礼を致しました。
恐れ入りますが、すでに選歌された方で再度選歌を希望される方は、
お手数ですが、再送して頂けますと幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
以下修正版です。



令和4年第11回のかりんネット歌会には、24首が寄せられました。
今回もたくさんのご応募ありがとうございます!
さて、ここからが本番です。

それでは、これから次の順で進めさせていただきます。

@選歌投票(11月17日まで):出詠されたeisoのアドレス宛に、@氏名、Aよいと思った歌5首の番号、をお送りください(投票受領の返信は省略させていただきます)。投票結果はコメント前に公表します。
A各歌についてのコメント(11月18〜29日):一気に行います!
B全体的コメント:編集委員、選歌委員のコメント・アドバイス。
C作者名発表:11月30日の予定です。

★ご注意 コメント欄に歌の投稿、選歌をしないようにお願いします。
必ず、以下の送付アドレスまでお願いいたします。
web_kakai_eisou★karinnokai.net(★を@に変えてください)
             詠草一覧(カッコ内は直前の語のふりがなです)

1 手をつなぎ入学式へ桜坂舞ふ花弁(はなびら)は母子(おやこ)を祝ふ
2 久しぶりと握手してくる老人の記憶を辿り坂道くだる
3 空籠のなかに重き荷ちちははの後ろをついて祈念坂くだる
4 人人の梨泰院(イテウォン)の坂のハロウィンに紅い花びらハラハラ落つる
5 急坂を登って帰るあの子らの目のかがやきの先にあるスラム
6 雨がちの昼は海鳴りの夜にかわり街は零下への急坂に入る
7 上り坂あれば必ず下りあり奢るな人生腐るな人生
8 坂下る途中に小さな富士みえる街で生まれて死にし人の道 
9 三軍だったあいつが日向坂系の彼女を連れて来た同窓会  
10 眠れざる夜の海域を軍事用坂東海豚しばし廻れり 
11 人生の下り坂でも愛しくてわが青春はエンドレスかも 
12 小春日に「坊ちゃんの塔」右に見て物理学校の坂道登る 
13 一からの坂をのぼれば〈シ〉はあれど十から坂をくだれば消える 
14 背負う子の蹴る足を手で受け止めて坂で見上げる空の食パンマン
15 坂の字が名字に入るあの人の前で止まっていた俺の少年  
16 坂本龍馬ここに撮られし右肘を預けし台のレプリカ置かる
17 上ってるはずがいつしか下ってる坂よ果たせぬ再会のごと
18 人ひとり通す小径に電球色灯す一夜花神楽坂とは
19 めっきりと猿めいてきた 山賊と称するために坂道を行く
20 電線の交差しているアナログな町の坂にはたいていいる猫 
21 真つ青な坂道のぼる飛行機のなかで広げるパピルスの地図 
22 坂果つる先は空のみ広がりて上り切らずに生きたしと思(も)ふ 
23 今登るこの坂はやがて下る坂 また晴れがましき列とすれ違う 
24 なだらかな登りの坂をささやかな向かい風うけ職場へ急ぐ
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2022年11月01日

かりんネット歌会 vol.11

いよいよ寒くなってきました、冬の訪れを感じますね。
令和4年の第11回ネット歌会は、次の要領で開催いたします。

詠草募集期間:11月1日〜10日
作品一覧発表:11月11日(作者名はまだ伏せてあります)
選歌投票:11月11日〜17日(出詠者のみ・一人5首)
得票数発表:11月18日
鑑賞・批評期間:11月18日〜29日
作者発表:11月30日
※出詠数により変更の可能性がありますが、適宜ご案内いたします。
題は「坂」です(漢字詠み込み必須!)。
経験者の方、初めての方もふるってご参加ください。
多くの会員皆様のご参加をお待ちしております。

《なお、参加される方は投票及び歌評をぜひお願いします!》

詠草を送られる際は
メールの件名を「かりんネット歌会詠草」とし、
本文に「@氏名 A所属欄 B詠草」を記載のうえ、
以下の送付アドレスまでお願いいたします。
web_kakai_eisou★karinnokai.net(★を@に変えてください)

【かりんネット歌会の注意事項】 *必ずよくお読みください。
● 詠草およびコメント提出の際は、かりん誌誌面で使われているお名前を
 お知らせください。
● 参加者が以下のような行為を行った場合、参加資格を停止いたします。
 ・盗作など創作上のルール違反(本歌取りを含まず) ・他人の誹謗中傷
 ・短歌と無関係の投稿および営利活動 ・違法行為や公序良俗に反する迷惑行為
● ネット歌会において発表した作品は、すべて「既発表」となります。
 したがって、ネット歌会に出した作品は、以後、新聞・雑誌などで新作として発表することは
 原則許されません。例外として、ネット歌会において発表した作品は、その後で「かりん」誌上で
 発表しても構わないことといたします。

(かりんネット歌会運営係:中山洋祐、辻聡之)
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