2020年05月18日

コメント期間に入ります。

ただいまコメント期間です。
(票を入れるだけが歌会ではありません!)
詠草はこの記事の下にあります。

【スケジュール】
・コメント期間:5月18日(月)から5月30日(土)
・作者名の発表:5月31日(日)
コメントをしていただけるのは、詠草提出者・かりん編集委員・かりん選者です。
【コメントの仕方】
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ご自身の選歌された歌以外にもコメントして結構です。
その歌のどこがよいと思ったか、意味が取りづらいと思ったのはなぜか……など、
コメントしていただけたら、と思います。

*次の行為は固くお断りいたします!*
・他人の誹謗中傷
・あまりに厳しすぎる批評
・短歌と無関係の投稿および営利活動
・違法行為や公序良俗に反する迷惑行為
ご質問やご意見は詠草提出と同じアドレスにお願いいたします。
重要な問題につきましては編集委員会で判断いたします。

☆自分が好きだと思った歌について一言でも二言でもいいので、
 ふるってコメントをお寄せくださいますようお願いいたします!
(特に、投票を忘れてしまった方は積極的に自分の気持ちを!)

posted by かりんネット歌会 at 20:28| 連絡事項

1〜3番の歌

1〜3番の歌にコメントをお願いします。

 1  好きですを「嫌いじゃないよ」に言い換えた口にささめく酒を含ます

 2  野の墓に酒のひとすじひかりつつ「比島ニテ戦死」の字に染みゆきぬ

 3  アラ還のわたしの酒に警報を鳴らす膵臓 青嵐の候


posted by かりんネット歌会 at 20:26| Comment(18) | 詠草

4〜6番の歌

4〜6番の歌にコメントをお願いします。

 4  真珠採りのタンゴ降るよな青空に岩田師想い酒汲む蟄居

 5  オンライン出来ない私は祭壇に供へし酒を亡き夫と飲む

 6  三人がふたりになりても変わらずに夜々に呑む酒遺影を前に


posted by かりんネット歌会 at 20:26| Comment(2) | 詠草

7〜9番の歌

7〜9番の歌にコメントをお願いします。

 7  短所さえ概ね愛する亡き父の酒弱きだけは似たくなかった

 8  「酒だ、酒、酒持って来い」の声がまた世界で聞けるときもあるらむ

 9  珈琲もお酒も嫌ひカウンターの隅に独りの貌したいけど


posted by かりんネット歌会 at 20:26| Comment(8) | 詠草

10〜12番の歌

10〜12番の歌にコメントをお願いします。

 10 新しき酒は新しき革袋に我の胸には啄木歌集

 11 酌み交わす佳きひとときも禁じられ剣呑という酒ありしこと

 12 ぬるき酒浮かんだ氷のひとかけらシュと息ふく生きるがごとく


posted by かりんネット歌会 at 20:26| Comment(3) | 詠草

13〜15番の歌

13〜15番の歌にコメントをお願いします。

 13 緑道の野蒜引きぬき義母浮かぶ今宵の麦酒辛み噛みしむ

 14 スケジュールまっさらないま漬けておく伯母のレシピのさくらんぼ酒

 15 乾杯はいちご酒らしスカイプに君のマメさを饒舌を知る


posted by かりんネット歌会 at 20:25| Comment(8) | 詠草

16〜18番の歌

16〜18番の歌にコメントをお願いします。

 16 辛口の麻婆豆腐に杏露酒あはする四月最初の金曜

 17 今日ひと日思いめぐらし葡萄酒を「ショパンピアノソナタ第2」聴きつつ

 18 人生が旅なら我は巡礼か 君くれしカードは葡萄酒の差し入れ


posted by かりんネット歌会 at 20:25| Comment(2) | 詠草

19〜21番の歌

19〜21番の歌にコメントをお願いします。

 19 葡萄酒色の封筒の黒き宛名切手を貼らぬままに封をす

 20 ネイティブしか居ない延辺料理店君につがれた白酒(パイチュウ)飲み干す

 21 傘立にもらふつもりの店先の紹興老酒の空甕も忌む


posted by かりんネット歌会 at 20:25| Comment(10) | 詠草

22〜24番の歌

22〜24番の歌にコメントをお願いします。

 22 モーツァルトを聴いた日本酒聴かぬだらう「夜の女王」をたぎるダムラウ

 23 歌会あと下戸なる我は二次会に日本酒をふるイカの丸焼き

 24 髭の教授が憲法を説き蒸留酒のふかき眠りの大講義室


posted by かりんネット歌会 at 20:24| Comment(6) | 詠草

25〜27番の歌

25〜27番の歌にコメントをお願いします。

 25 訪ひし学友の父は一升酒どんと置きたり激議の卓に

 26 情けないことに泣けないわたくしをほぐせ安酒螺(つぶ)の甘露煮

 27 きまじめな定家に麦の旨酒を身は御笠より八百の歳月


posted by かりんネット歌会 at 20:24| Comment(6) | 詠草

28〜30番の歌

28〜30番の歌にコメントをお願いします。

 28 待ち待ちて二時間たった瀬戸駅に深酒の夫ひょろり降り立つ

 29 くれなゐのチェリーブランデー下戸のわれ死と闘ひし学寮の酒宴

 30 缶ビールまずゴクゴクと飲み そして 最後は残るわたしの酒量


posted by かりんネット歌会 at 20:24| Comment(5) | 詠草

31〜33番の歌

31〜33番の歌にコメントをお願いします。

 31 肝臓を病み禁酒せし叔父の墓大吟醸を提げて訪ねき

 32 コロナ禍に赤提灯も変わり行き時短で営業下町酒場

 33 専売公社と造り酒屋の間(あひ)に建つ母校の午後は奇しき香の中


posted by かりんネット歌会 at 20:23| Comment(3) | 詠草

34〜36番の歌

34〜36番の歌にコメントをお願いします。

 34 シャッター街の歌舞伎町をゆく新亀を教へてくれし居酒屋はどこ

 35 あれほどに嫌いし父の晩酌を懐かしんでる酒呑みの血が

 36 車窓から眺めることの減りたれば酒盗のようにくる夕暮れは


posted by かりんネット歌会 at 20:23| Comment(4) | 詠草

37〜40番の歌

37〜40番の歌にコメントをお願いします。

 37 酒焼けの老女の笑顔にみな笑う今夜しずかな春の角打ち

 38 マフラーを渡しそびれてそのまんま酒田の駅にはるのゆき輝る

 39 おういおうい、夜の山より呼ばうこえ酒吞童子はかなしきおとこ

 40 ほんとうにかなしいときにマンモスはよぎったろうか酒井法子を


posted by かりんネット歌会 at 20:22| Comment(14) | 詠草