2023年01月18日

28〜29番の歌

28〜29番の歌にコメントお願いします。

28 もう無理と言えば泉が問うてくる金の労働銀の労働 
29 琉金の尾びれのあらばふんはりと“友達のまま”を泳ぎきるのに 
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25〜27番の歌

25〜27番の歌にコメントお願いします。

25 成人の祝いに締めた西陣の金帯はいま娘の背に咲く 
26 黄金の仮面をかぶる不死のひと商店街をさみしげに行く 
27 金と云ふ人の作りし影なれどいつしか光曲げ始むなり 
posted by かりんネット歌会 at 00:00| Comment(4) | 詠草一覧

22〜24番の歌

22〜24番の歌にコメントお願いします。

22 雪ぬかり足のもつれて空つかむドローン戦観し夜の金縛り 
23 こんりんざい唱えるようにこんりんざい鉄の暴風金輪際 
24 金と金おんぶくっすんひょこまわり盤の外でもひょこひょこ惑ふ 
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19〜21番の歌

19〜21番の歌にコメントお願いします。

19 定番の春呼ぶ味は母作る金のママレード朝陽に透ける 
20 百万回合わせて金庫は開くという早や明治期の物の確かさ 
21 わが底に育っているか試金石闇に沈める黒きつよさは 
posted by かりんネット歌会 at 00:00| Comment(2) | 詠草一覧

16〜18番の歌

16〜18番の歌にコメントお願いします。

16 ワグナーって本当は好きじゃないけれどとりあえず聴く「ラインの黄金」
17 天金の全きままの上製本つひに声音を知らぬままの祖父 
18 ゆふばえは金朱のいろをながしたり 人類がこんなに短命だなんて
posted by かりんネット歌会 at 00:00| Comment(7) | 詠草一覧

13〜15番の歌

13〜15番の歌にコメントお願いします。

13 はじめての児童館まで歩く子は金木犀を過ぎて振り向く 
14 高校の卒業名簿の明治欄金之助てふ教師の載りぬ 
15 大金をはたいてSECOM取り付けて衣食貧しくなりゆくわが家
posted by かりんネット歌会 at 00:00| Comment(4) | 詠草一覧

10〜12番の歌

10〜12番の歌にコメントお願いします。

10 そのかみのねんが状のギャグの中「金が信念」一本取られた 
11 再発も転移もなくて二年過ぎひとりの部屋に金糸雀がいる 
12 働いて給料日には飲みに行き金欠を嘆く愚昧なつかし 
posted by かりんネット歌会 at 00:00| Comment(4) | 詠草一覧

7〜9番の歌

7〜9番の歌にコメントお願いします。

7 冴ゆる夜は金の屏風の外(と)に出でて白兎と黒猫(くろ)は御舟(ぎょしゅう)をさがす
8 金継ぎのひとすじ清し飯茶碗盛りて幾年飯ならぬもの
9 どっかりと昆布巻きのおわす重箱に金柑は灯る春の児のように 
posted by かりんネット歌会 at 00:00| Comment(7) | 詠草一覧

4〜6番の歌

4〜6番の歌にコメントお願いします。

4 鼈甲の金縁メガネの教頭の訓辞ような雨に濡れ行く 
5 金目鯛小五の孫は骨を取り見事平らげ正月満悦 
6 「金鍔はほんまは大阪生まれでな名前はほんまは銀鍔なんや」
posted by かりんネット歌会 at 00:00| Comment(3) | 詠草一覧

1〜3番の歌

1〜3番の歌にコメントお願いします。

1 今週は四日も受診する羽目にお金と時間吸い取る老化 
2 黄金の穂波の記憶は一粒の麦ひっそりと死にゆく記憶 
3 暗闇に馴れてしまいし手ですくう眠り薬と金平糖を
posted by かりんネット歌会 at 00:00| Comment(7) | 詠草一覧

2023年01月17日

コメント期間に入ります。

ただいまコメント期間です。
(票を入れるだけが歌会ではありません!)
詠草はこの記事の下にあります。

【スケジュール】
・コメント期間:1月18日から11月30日
・作者名の発表:1月31日
コメントをしていただけるのは、詠草提出者・かりん編集委員・かりん選者です。
【コメントの仕方】
@各詠草欄の下の「comment」ボタンをクリックすると、各詠草の下にコメントフォームがひらきます。
Aお名前(出詠名)とコメントを入力して「書き込む」ボタンをクリックしてください。
メールアドレスやホームページ欄は入力しないでください。
コメントの内容を確認したい場合は「確認する」ボタンを押して、
内容をご確認後、「書き込む」ボタンをクリックしてください。
ご自身の選歌された歌以外にもコメントして結構です。
その歌のどこがよいと思ったか、意味が取りづらいと思ったのはなぜか……など、
コメントしていただけたら、と思います。

*次の行為は固くお断りいたします!*
・他人の誹謗中傷
・あまりに厳しすぎる批評
・短歌と無関係の投稿および営利活動
・違法行為や公序良俗に反する迷惑行為
ご質問やご意見は詠草提出と同じアドレスにお願いいたします。
重要な問題につきましては編集委員会で判断いたします。

☆自分が好きだと思った歌について一言でも二言でもいいので、
 ふるってコメントをお寄せくださいますようお願いいたします!
posted by かりんネット歌会 at 23:59| Comment(0) | 連絡事項

選歌投票結果の発表

お待たせしました、投票数の発表です。
ここからコメント期間に突入です!

詠草一覧(カッコ内は直前の語のふりがなです)

1 今週は四日も受診する羽目にお金と時間吸い取る老化            1票
2 黄金の穂波の記憶は一粒の麦ひっそりと死にゆく記憶            8票
3 暗闇に馴れてしまいし手ですくう眠り薬と金平糖を             8票
4 鼈甲の金縁メガネの教頭の訓辞ような雨に濡れ行く             3票
5 金目鯛小五の孫は骨を取り見事平らげ正月満悦               1票
6 「金鍔はほんまは大阪生まれでな名前はほんまは銀鍔なんや」 1票
7 冴ゆる夜は金の屏風の外(と)に出でて白兎と黒猫(くろ)は御舟(ぎょしゅう)をさがす
6票
8 金継ぎのひとすじ清し飯茶碗盛りて幾年飯ならぬもの 4票
9 どっかりと昆布巻きのおわす重箱に金柑は灯る春の児のように  10票
10 そのかみのねんが状のギャグの中「金が信念」一本取られた   2票
11 再発も転移もなくて二年過ぎひとりの部屋に金糸雀がいる   9票
12 働いて給料日には飲みに行き金欠を嘆く愚昧なつかし  1票
13 はじめての児童館まで歩く子は金木犀を過ぎて振り向く  7票
14 高校の卒業名簿の明治欄金之助てふ教師の載りぬ  2票
15 大金をはたいてSECOM取り付けて衣食貧しくなりゆくわが家 1票
16 ワグナーって本当は好きじゃないけれどとりあえず聴く「ラインの黄金」 0票
17 天金の全きままの上製本つひに声音を知らぬままの祖父  4票
18 ゆふばえは金朱のいろをながしたり 人類がこんなに短命だなんて  6票
19 定番の春呼ぶ味は母作る金のママレード朝陽に透ける  4票
20 百万回合わせて金庫は開くという早や明治期の物の確かさ  0票
21 わが底に育っているか試金石闇に沈める黒きつよさは  1票
22 雪ぬかり足のもつれて空つかむドローン戦観し夜の金縛り  3票
23 こんりんざい唱えるようにこんりんざい鉄の暴風金輪際  5票
24 金と金おんぶくっすんひょこまわり盤の外でもひょこひょこ惑ふ  1票
25 成人の祝いに締めた西陣の金帯はいま娘の背に咲く  2票
26 黄金の仮面をかぶる不死のひと商店街をさみしげに行く  2票
27 金と云ふ人の作りし影なれどいつしか光曲げ始むなり  5票
28 もう無理と言えば泉が問うてくる金の労働銀の労働  3票
29 琉金の尾びれのあらばふんはりと“友達のまま”を泳ぎきるのに 12票
posted by かりんネット歌会 at 00:00| Comment(0) | 選歌票数結果

2023年01月10日

詠草一覧・選歌案内

令和5年最初のかりんネット歌会には、29首が寄せられました。
今回もたくさんのご応募ありがとうございます!
初投稿の方も多くとてもうれしいです!
さて、ここからが本番です。

それでは、これから次の順で進めさせていただきます。

@選歌投票(1月17日まで):出詠されたeisoのアドレス宛に、@氏名、Aよいと思った歌5首の番号、をお送りください(投票受領の返信は省略させていただきます)。投票結果はコメント前に公表します。
A各歌についてのコメント(1月18〜30日):一気に行います!
B全体的コメント:編集委員、選歌委員のコメント・アドバイス。
C作者名発表:1月31日の予定です。

★ご注意 コメント欄に歌の投稿、選歌をしないようにお願いします。
必ず、以下の送付アドレスまでお願いいたします。
web_kakai_eisou★karinnokai.net(★を@に変えてください)

             詠草一覧(カッコ内は直前の語のふりがなです)

1 今週は四日も受診する羽目にお金と時間吸い取る老化 
2 黄金の穂波の記憶は一粒の麦ひっそりと死にゆく記憶 
3 暗闇に馴れてしまいし手ですくう眠り薬と金平糖を 
4 鼈甲の金縁メガネの教頭の訓辞ような雨に濡れ行く 
5 金目鯛小五の孫は骨を取り見事平らげ正月満悦 
6 「金鍔はほんまは大阪生まれでな名前はほんまは銀鍔なんや」
7 冴ゆる夜は金の屏風の外(と)に出でて白兎と黒猫(くろ)は御舟(ぎょしゅう)をさがす
8 金継ぎのひとすじ清し飯茶碗盛りて幾年飯ならぬもの
9 どっかりと昆布巻きのおわす重箱に金柑は灯る春の児のように 
10 そのかみのねんが状のギャグの中「金が信念」一本取られた 
11 再発も転移もなくて二年過ぎひとりの部屋に金糸雀がいる 
12 働いて給料日には飲みに行き金欠を嘆く愚昧なつかし 
13 はじめての児童館まで歩く子は金木犀を過ぎて振り向く 
14 高校の卒業名簿の明治欄金之助てふ教師の載りぬ 
15 大金をはたいてSECOM取り付けて衣食貧しくなりゆくわが家 
16 ワグナーって本当は好きじゃないけれどとりあえず聴く「ラインの黄金」
17 天金の全きままの上製本つひに声音を知らぬままの祖父 
18 ゆふばえは金朱のいろをながしたり 人類がこんなに短命だなんて
19 定番の春呼ぶ味は母作る金のママレード朝陽に透ける 
20 百万回合わせて金庫は開くという早や明治期の物の確かさ 
21 わが底に育っているか試金石闇に沈める黒きつよさは 
22 雪ぬかり足のもつれて空つかむドローン戦観し夜の金縛り 
23 こんりんざい唱えるようにこんりんざい鉄の暴風金輪際 
24 金と金おんぶくっすんひょこまわり盤の外でもひょこひょこ惑ふ 
25 成人の祝いに締めた西陣の金帯はいま娘の背に咲く 
26 黄金の仮面をかぶる不死のひと商店街をさみしげに行く 
27 金と云ふ人の作りし影なれどいつしか光曲げ始むなり 
28 もう無理と言えば泉が問うてくる金の労働銀の労働 
29 琉金の尾びれのあらばふんはりと“友達のまま”を泳ぎきるのに
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2023年01月01日

かりんネット歌会 2023 vol.1

新年あけましておめでとうございます。
横浜は素晴らしい青空です。
皆様にとって素敵な一年になりますように!
では、令和5年最初のネット歌会は、次の要領で開催いたします。

詠草募集期間:1月1日〜10日
作品一覧発表:1月11日(作者名はまだ伏せてあります)
選歌投票:1月11日〜17日(出詠者のみ・一人5首)
得票数発表:1月18日
鑑賞・批評期間:1月18日〜30日
作者発表:1月31日
※出詠数により変更の可能性がありますが、適宜ご案内いたします。
題は「金」です(漢字詠み込み必須!)。
経験者の方、初めての方もふるってご参加ください。
多くの会員皆様のご参加をお待ちしております。

《なお、参加される方は投票及び歌評をぜひお願いします!》

詠草を送られる際は
メールの件名を「かりんネット歌会詠草」とし、
本文に「@氏名 A所属欄 B詠草」を記載のうえ、
以下の送付アドレスまでお願いいたします。
web_kakai_eisou★karinnokai.net(★を@に変えてください)

【かりんネット歌会の注意事項】 *必ずよくお読みください。
● 詠草およびコメント提出の際は、かりん誌誌面で使われているお名前を
 お知らせください。
● 参加者が以下のような行為を行った場合、参加資格を停止いたします。
 ・盗作など創作上のルール違反(本歌取りを含まず) ・他人の誹謗中傷
 ・短歌と無関係の投稿および営利活動 ・違法行為や公序良俗に反する迷惑行為
● ネット歌会において発表した作品は、すべて「既発表」となります。
 したがって、ネット歌会に出した作品は、以後、新聞・雑誌などで新作として発表することは
 原則許されません。例外として、ネット歌会において発表した作品は、その後で「かりん」誌上で
 発表しても構わないことといたします。

(かりんネット歌会運営係:中山洋祐、辻聡之)
posted by かりんネット歌会 at 10:44| Comment(0) | 連絡事項

2022年12月31日

作者一覧を発表いたします。

「かりんネット歌会2022 vol.12」

嶌菜穂子  蒼白き心星めがけ漆黒の天の軸もて大回転す
今井正博  囲碁の会勝ったり負けたり五分の星これが最高気持ちよい疲れ
東 洋子  凍て空に星ひとつひとつ数う夜とおきこの世のとおき名を呼ぶ
コ力聖也  宇宙にてあれば金星 きんぼしと読み替えられて人は歓喜す
日高雅彦  往復に三年かかる火星には行きたくないと飛行士語る
中村暢夫  お客様からの奢りに身体をはり酒を過ごせば傾ぐ三つ星
若槻真美子 喝采へ手のひらを返す晩秋を満天星(どうだんつつじ)まつ赤にもえて
福島隆史  かの星のぶれざることの尊ければわが北極星はいづこにありや
蚫谷定幸  かみの世の翼竜なりしわれもゐて大き星墜つる昨夜(きぞ)の幻
檜垣実生  再発は無いよと自分に言い聞かす 海星の腕が再生をして
橘 まゆ  ざむざむと胸に凍て星生まるる日リクエストするヴィヴァルディの「春」
服部明日檜 終電が去れば駅の灯徐々に落ち星が浮かんで夜空賑わう
古川 郁  頭上に星降るほど清く訪うて叩けぬ門へと鳴るかさぐるま
松村由利子 そう熱くなるなと剽げる人のよう星取表に交じる「や」の字は
中山洋祐  流れ星だれにも逢わず傷つかずだれを愛するこの世の誰を
夏目たかし フルスイング打球の先に目をやれば宵の明星瞬きてをり
鹿取未放  星の入ったのみものだから年寄りばかり住む村に置かれて
吉村享子  星マーク厭う老女よ機銃掃射の米兵の顔蘇りくると
池田竜男  星よりもはるかなひかり目の奥でダイオウイカがまばたきをする
梅原秀敏  またひとつ星を失くせしあやうさよ勇者は弱さも隠しもちたり
古河 惺  間違ひに気づいてしまひしまどろみのなか眼裏に宿る青星
東山研司  街ひとつとぎれて橋はしずかなり靴音ばかり星に聞かせる
田浦 将  満点の星に背を向けサーチする防犯カメラは地上の犯人(ホシ)を
山下騰子  三星の小さなホテルのリュック旅アイガー見上げひたすら歩く
大井 学  木星は冬の夜にあり揉めごとのまどぐち係のようにあかるく
横田博行  雪果てて星散り積もる聖し夜独り泣き出すストリートピアノ
遠音    指組みてさつとほどきし後に失すクッキー星を象りてをり
辻 聡之  惑星間協定結ばるる冬のあなたと露天風呂に浸かれば

歌会ご参加(出詠・コメント・観覧)の皆様、ありがとうございました。
この記事にはコメント欄を設けますので、言い残したことや感想などにお使いください。
2023年1月のネット歌会につきましては、明日、ご案内いたします。
(現在の記事はあと一月ほど公開いたします)
posted by かりんネット歌会 at 12:35| Comment(0) | 作者・詠草一覧

2022年12月18日

コメント期間に入ります。

ただいまコメント期間です。
(票を入れるだけが歌会ではありません!)
詠草はこの記事の下にあります。

【スケジュール】
・コメント期間:12月18日(日)から12月30日(金)
・作者名の発表:12月31日(土)
コメントをしていただけるのは、詠草提出者・かりん編集委員・かりん選者です。
【コメントの仕方】
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メールアドレスやホームページ欄は入力しないでください。
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内容をご確認後、「書き込む」ボタンをクリックしてください。
ご自身の選歌された歌以外にもコメントして結構です。
その歌のどこがよいと思ったか、意味が取りづらいと思ったのはなぜか……など、
コメントしていただけたら、と思います。

*次の行為は固くお断りいたします!*
・他人の誹謗中傷
・あまりに厳しすぎる批評
・短歌と無関係の投稿および営利活動
・違法行為や公序良俗に反する迷惑行為
ご質問やご意見は詠草提出と同じアドレスにお願いいたします。
重要な問題につきましては編集委員会で判断いたします。

☆自分が好きだと思った歌について一言でも二言でもいいので、
 ふるってコメントをお寄せくださいますようお願いいたします!
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1〜3番の歌

1〜3番の歌にコメントお願いします。

 1 蒼白き心星めがけ漆黒の天の軸もて大回転す

 2 囲碁の会勝ったり負けたり五分の星これが最高気持ちよい疲れ

 3 凍て空に星ひとつひとつ数う夜とおきこの世のとおき名を呼ぶ


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4〜6番の歌

4〜6番の歌にコメントお願いします。

 4 宇宙にてあれば金星 きんぼしと読み替えられて人は歓喜す

 5 往復に三年かかる火星には行きたくないと飛行士語る

 6 お客様からの奢りに身体をはり酒を過ごせば傾ぐ三つ星


posted by かりんネット歌会 at 11:57| Comment(3) | 詠草

7〜9番の歌

7〜9番の歌にコメントお願いします。

 7 喝采へ手のひらを返す晩秋を満天星(どうだんつつじ)まつ赤にもえて

 8 かの星のぶれざることの尊ければわが北極星はいづこにありや

 9 かみの世の翼竜なりしわれもゐて大き星墜つる昨夜(きぞ)の幻


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10〜12番の歌

10〜12番の歌にコメントお願いします。

 10 再発は無いよと自分に言い聞かす 海星の腕が再生をして

 11 ざむざむと胸に凍て星生まるる日リクエストするヴィヴァルディの「春」

 12 終電が去れば駅の灯徐々に落ち星が浮かんで夜空賑わう


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13〜15番の歌

13〜15番の歌にコメントお願いします。

 13 頭上に星降るほど清く訪うて叩けぬ門へと鳴るかさぐるま

 14 そう熱くなるなと剽げる人のよう星取表に交じる「や」の字は

 15 流れ星だれにも逢わず傷つかずだれを愛するこの世の誰を


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16〜18番の歌

16〜18番の歌にコメントお願いします。

 16 フルスイング打球の先に目をやれば宵の明星瞬きてをり

 17 星の入ったのみものだから年寄りばかり住む村に置かれて

 18 星マーク厭う老女よ機銃掃射の米兵の顔蘇りくると


posted by かりんネット歌会 at 11:55| Comment(5) | 詠草